私たちの、時間に対する感じ方は、人それぞれです。
以前の私のように、日々の暮らしに充実感が持てず、どこか空虚に感じている方もいらっしゃるでしょう。
一方で、「打ち込めるもの」を持つことで、日々を充実した気持ちで過ごしている人もいます。
この教室では、あなたが落ち着いて、ゆったりと、しかし確実に充実感を育てていける時間を共有することを目指しています。
この教室は、鉛筆画や鉛筆デッサンを、静かに、落ち着いて続けたい方のための場です。技術を詰め込んだり、短期間で成果を出すことを目的にはしていません。
制作の中で迷ったとき、自分の判断を確かめたいとき、静かに制作と向き合う時間を共有する場です。
必要なときに、思い出していただければ十分です。
この教室が大切にしていること
鉛筆画や鉛筆デッサンの上達において、多くの人が見落としがちなのが「判断の基準」です。
線の引き方や形の取り方以前に、制作中に「今、何を見るべきか」「どこで立ち止まるべきか」を判断できているかどうかが、上達を大きく左右します。
実際、プロや長く描き続けている人ほど、闇雲に描き続けることはありません。むしろ、描く時間以上に、考え、確認し、立ち止まる時間を大切にしています。
「判断の基準」は、知識として理解するだけでは意味がありません。日々の制作の中で繰り返し使うことで、初めて自分のものになっていきます。
この教室では、次のような姿勢を大切にしています。
- 描くスピードを競わない
- 成果より判断を大切にする
- 無理をしない制作リズム
- 静かな制作時間
この教室が向いていない方
この教室は、静かに、そして落ち着いて集中できる時間を大切にしています。そのため、次のような目的の方には向いていません。
- 楽しくおしゃべりをしながら学びたい方
- 公募展への入選を第一の目的としている方
- 美術大学進学のための受験指導を求めている方
これらは良し悪しではなく、目指す方向の違いです。
こんな方には合うかもしれません
- 静かに描く時間を大切にしたい
- 判断力を身につけたい
- 自分のペースで続けたい
関わり方について
この教室はオンライン教室です。わざわざ通う必要はなく、少人数での対応を基本としています。
回数や頻度についても、あらかじめ固定した設定は設けていません。あなたが必要なときに、必要な形で関わっていただければ大丈夫です。
ご縁があったときに
制作について相談したくなったとき、一度見てほしいと感じたときに、思い出していただければ十分です。
ご縁があったときに
